昨日、改めてPCR検査の事を調べてみました。
なんでかというと、新型コロナの陰陽性を調べるだけと
思っていたからでした。
あとは先日PCR検査を受けたからでしょうか?
事前に調べろよと自分でツッコミ入れまくりです。
言われるがままにやってきたけど、調べてみました。
1.誰が発明したのか?
キャリー・マリス博士。
PCR検査を発明した功績でノーベル化学賞を授与されていらっしゃるのですね。
彼女とデート中に突如浮かんできたとな。
彼はすでに2019年8月7日に亡くなっているようです。ウィキペディアより
やっぱりこのように一瞬の閃きを大事にしたほうがいいのね。
私はいつも思い浮かんでも、すぐにそのままにしてしまうので忘れてしまう。
2.どんな検査
現在2つのやり方があります。
①鼻の穴に綿棒みたいなものを奥まで突っ込まれるやり方
②唾液採取
実は私は両方やりました。私的には綿棒がいいです。
綿棒を突っ込んでくれる人によるかもしれないけれども。
鼻の穴がすっきりするんです…。
ええ、たぶん、私だけです。
唾液を出す姿は誰にも見られたくありません。
衝立がありましたが見えます。
PCR検査では新型コロナウィルスだけではなく、
インフルエンザウィルスやその他何かしらの
ウィルスを保持していれば陽性反応が出るみたいです。
あんまり当てにならないのね。そうかといっても、
みんなPCR検査で陰陽性判断しているしね。
この「みんな」って厄介(笑)
私の知人は陽性反応出ましたが、熱も出ず、具合も悪くならず、
約1か月、ホテルと自宅で待機していました。
ほんとに元気だった。
3.遺言⁉
遺言があるなんて、びっくり。
でも、現在やりまくりですね(笑)
新型コロナかもしれないし、インフルエンザかもしれないし、
または違うものかもしれないし、カオスですね。
だれに利権があるのかなーなんて考えてしまいますね。
ははは、陰謀論(笑)
4.まとめ
とにかく自分で調べてみないとだめってことはわかりました
でも、調べるにしてもネットは欠かせない。
しかーし、そのネットもフェイク記事があったりしたら、
何を信じればいいのかわからなくなります。
やっぱ自分の感覚を研ぎ澄ませないとだめなんだなと思う今日この頃です。